北海道の大地で育む
安心・安全なおいしい野菜

PHILOSOPHY私たちの想い

中銀ひらおか農園は、「中銀ライフケア札幌」のメンバーの皆様に安心・安全で美味しい食材を提供すること、さらに耕作休止農家の農地を有効活用することで、地域活性化を図ることを目的に2013年に開園しました。
現在も大地と毎日語り合いながら心を込めて生産した北海道産の新鮮で美味しい作物を育てています。

札幌市内にあるグループ農園で、スイートコーン(ゴールドラッシュ)·トマト·アスパラガスをはじめとした野菜や果物を育てています。

野菜写真
野菜写真
野菜写真

美味しい野菜作りのために

人はバランスのとれた食事を摂り、運動をし、規則正しい生活をすることで健康を保つことができます。
野菜も同じで健康な土壌で、必要な養分を吸収し、太陽の光を浴びることで丈夫で美味しい野菜に育ちます。
どれか一つでも欠けると顔色が悪くなったり、病気になったり、虫に食われたりします。
生産者(栽培者)は野菜が健康に育つための手伝いをしています。
健康な土壌を造るために良質の堆肥(たいひ)を入れたり、土壌を定期的に分析して養分を補給したりします。
病気や虫に侵されないよう見回り、必要であれば最小限の薬も使います。
「虫に食われている野菜は美味しい」「虫に食われている野菜は健康な証拠」と耳にすることがありますが、
「虫に食われた野菜=安全」ではないのです。
有機栽培や無農薬栽培とは一線を置き、野菜が潜在的に持っている「美味」を引き出すための
「健康的な野菜」作りをモットーにしています。

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